学術研究大会

 

多くの皆様のご参加、誠にありがとうございます。

 

 

  

2024年 第15回 学術研究大会

 

看護の価値を

 

どう可視化するか

 

 

大 会 長 : 坂田 薫(京都民医連中央病院 看護部長

 

日   時: 2024年2月4日(日)10:00~16:00

 

場  所: ハイブリッド開催

      ■現地参加:京都民医連中央病院  (※先着100名)

              (京都府京都市右京区太秦土本町2番1

      ■Web視聴:人数制限なし

 

 

【一般演題募集】

 

2023年12月22日付けで応募を締め切りました。

ご応募いただきありがとうございました。

(詳細はこちら

 

【お申込み】 

 

参加申込受付は終了いたしました。

【プログラム】

1000 開会の挨拶

 

1005 演1

            「ジェネラル・ナースが自らの看護実践に価値を

               見出すために

               ー数値化、ケーススタディ、ストーリーテリングの

                        視点でー」

       坂田 薫京都民医連中央病院 看護部長)

       

 

1040 講演2

    「看護の価値とデータ活用について」      

      秋山 智弥 

       (名古屋大学医学部附属病院 卒後臨床研修・

        キャリア形成支援センター 看護キャリア支援室 教授

 

 

1140 委員会報告 

     患者安全マネジメント委員会

     看護必要度活用推進委員会 

 

1200 休憩50分)

 

1250 講演3

    「価値を可視化するために看護管理者に求められる力」

       高田 誠(株式会社オーセンティックス 代表取締役)

 

  

1350 休憩10分)

  

1400 一般演題

      4演題発表

 

1450 休憩10分)

 

1500 ワークショップ

 

    「曼荼羅チャートをやってみよう」

 

1545 閉会の挨拶 

 

 

※プログラムは変更となる場合がございますのでご了承ください。  

 

第15回学術研究大会_チラシ.pdf
PDFファイル 864.4 KB

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